マッテアとマルコの家

勤務している前橋聖マッテア教会や新町聖マルコ教会の情報及び主日の説教原稿並びにキリスト教信仰や文化等について記します。

2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧

『ザ・ビートルズ「This boy」に思う』

クリスマスイブの夕の礼拝の説教で、マッテア教会のステンドグラス「受胎告知」について話した折り、ビートルズのLet it beについて言及しました。その後、多くの方から「その話が良かった」「目からウロコでした」等のお話やメールをいただきました。 ビー…

降誕後第1主日『神の家族と共に歩む』

本日は降誕後第1主日です。前橋の教会で聖餐式を捧げました。聖書箇所は、サムエル記上2:18-20・26、詩編148、コロサイの信徒への手紙3:12-17 及びルカによる福音書 2:41-52。説教では、聖家族に倣って、神の家族と共に歩んでいける道が与えられるよ…

降誕日『言・神・光であるイエス様とつながる』

本日は降誕日です。前橋の教会で聖餐式を捧げました。聖書箇所は、イザヤ書52:7-10、詩編98、ヘブライ人への手紙1:1-4及びヨハネによる福音書1:1-14。説教では、クリスマスはキリストのミサであり、キリストが私たちの生きる世界に来て私たちと共に生…

降臨節第4主日『摂理を受け入れる』

本日は 降臨節第4主日です。午前は高崎、午後は新町の教会で聖餐式を捧げました。新町は降誕日の礼拝がないのでクリスマスのインテンション(意向)で行いました。礼拝後は、旧幼稚園ホールで一足早くクリスマスを祝い茶話会を行いました。皆さんがたくさん…

『「ラインホルド・ニーバーの詩と祈り」に思う』

先主日の説教で、テーマから思い浮かべた渡辺和子の本の題名で知られるようになった言葉「置かれた場所で咲きなさい」を紹介しました。この言葉がラインホルド・ニーバーの詩の一節で、英語原文は「Bloom where God has planted you.」(神が植えた場所で咲…

降臨節第3主日『悔い改めにふさわしい実を結ぶ』

本日は 降臨節第3主日です。前橋の教会で聖餐式を捧げました。 聖書箇所は、ゼファニヤ書3:14-20、主の救いの歌(イザヤ書12:2-6)、フィリピの信徒への手紙4:4-7 及びルカによる福音書 3:7-18。説教では、喜びの主日にあたり、主の来臨の準備とし…

「津田梅子とキリスト教信仰②」

去る11月20日に「津田梅子とキリスト教信仰」について記しました。その時は、女子英学塾(現・津田塾大学)を創設し日本の女子高等教育に生涯を捧げた梅子の働きの基にあったキリスト教信仰の概略等について述べました。 今回は、津田梅子の信仰の礎を築いた…

降臨節第2主日『神・イエスに向きを変える』

本日は 降臨節第2主日です。新町の教会で聖餐式を捧げました。アドベント・リース等の飾りがされていました。 これらのリースは伊勢共栄姉が作成し飾って下さいました。これもそうです。 これらに囲まれていると、クリスマスに向けての気持ちが高まってきま…

『「リパッティ・ブザンソン音楽祭における最後のリサイタル」に思う』

NHK-FMのクラシック音楽番組「×(かける)クラシック」の11月のテーマは「巨匠×クラシック」でした。その17日(日)の放送(再放送は22日(金))の番組の中で(私が聞いたのは再放送)、ウィーン・フィルの日本人メンバーの一人が「巨匠」ということで思い浮かぶ…

降臨節第1主日『イエス様の来臨に際し神を見上げ祈る』

本日は 降臨節第1主日です。前橋の教会で聖餐式を捧げました。 聖書箇所は、エレミヤ書33:14-16、詩編25:1-10、テサロニケの信徒への手紙一 3:9-13及びルカによる福音書 21:25-36。説教では、降臨節の始めの主日にあたり、イエス様の来臨の日を喜び…