マッテアとマルコの家

勤務している前橋聖マッテア教会や新町聖マルコ教会の情報及び主日の説教原稿並びにキリスト教信仰や文化等について記します。

2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『「ブッシュ孝子全詩集 暗やみの中で一人枕をぬらす夜は」に思う』

コロナに罹患し安静にしていたときに読んだ若松英輔「君の悲しみが美しいから僕は手紙を書いた」の中で引用していたブッシュ孝子の全詩集を購入し、読み進めました。 この詩集は、若くして病を患い、闘病中にドイツ人青年と結婚した女性が、命を終えるまでの…

聖霊降臨後第23主日『盲人バルティマイの信仰に倣う』

本日は 聖霊降臨後第23主日です。午前は高崎、午後は新町の教会で聖餐式を捧げました。 聖書箇所は、エレミヤ書31:7-9、詩編126、ヘブライ人への手紙7:23-28及びマルコによる福音書10:46-52。説教では、盲人バルティマイの信仰に倣い、イエス様を信頼…

『「アブラハムものがたり」に思う』

私は玉村町の認定こども園「マーガレット幼稚園」のチャプレンをしており、月一度の誕生会(誕生礼拝)でお話をしています。昨日は「アブラハムものがたり」の話をしました。使ったのは、絵本「アブラハムものがたり~やくそくをしんじて~」(絵・藤本四郎 み…

聖霊降臨後第22主日『仕える者として生きる』

本日は 聖霊降臨後第22主日です。前橋の教会で聖餐式を捧げました。 聖書箇所は、イザヤ書53:4-12、詩編91:9-16、ヘブライ人への手紙5:1-10及びマルコによる福音書10:35-45。説教では、イエス様が私たちに望むことは、権力の座に着いたり支配したり…

『「星野富弘 ことばの雫」に思う』

前橋ハレルヤブックセンターの「ニュースレターVol.12 2024年10月号」が完成しました。既に紙媒体でご覧にあった方もおられると思いますが、以下のURLで見ることができます。https://maebashi-hallelujah.com/store/wp-content/uploads/newsletter012.pdf…

聖霊降臨後第21主日『天に宝を積み、イエス様に従う』

本日は 聖霊降臨後第21主日です。新町の教会で聖餐式を捧げました。 本日の礼拝には、現在東京にお住まいで新町の教会に教籍のあった藤田(旧姓堀岡)早苗さんとお母様の堀岡(旧姓小森)富美子さんが参列されました。礼拝後、記念写真を撮りました。運動会…

『管区の人権セミナーに参加して』

10月7日(月)・8日(火)と大阪で行われた管区の「人権セミナー2024」に参加しました。会場は両日とも在日韓国基督教会館(KCC)でした。今回のテーマは「共に生きるために」、中心聖句は「きょうだいが共に住むことは/何という幸せ、何という麗しさ。」(詩…

聖霊降臨後第20主日『人生のパートナー』

本日は 聖霊降臨後第20主日です。前橋の教会で聖餐式を捧げました。聖書箇所は、創世記2:18-24、詩編8、ヘブライ人への手紙1:1-4・2:5-12及びマルコによる福音書10:2-16。説教では、キリスト教の結婚観について知り、結婚と信仰は類似しており、共に…

『「ヘンリ・ナウエンの祈り」に思う』

10月からFEBCのプログラムが秋冬仕様に変わりました。4月から続いた平野克己牧師の「祈りのともしび―ひとつごころで御前に立つ」も9月25日(水)が最終回でした。今回は「祈ることをやめません―ヘンリ・ナウエンの祈り」が取り上げられていました。以下の…